【SQL Server】ひとつのテーブルを扱ってSELECT文を実行(その1)

SQL
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データを取り出すのはSELECT文

 

SQLでテーブルの中身のデータを取り出す場合はSELECT文を使用します。
データの抽出が主な目的としている人は、このSELECT文が一番基本で一番重要なものです。
ここでは基本構文とSQLServerのサンプルデータベース(AdventureWorks2019)から実際に基本構文を利用してデータを取得してみました。このデータを取り出すことができれば、ある程度SQLで
テーブルの内容がどんな用途のものなのかなどは、ほぼ確認できるので最低限マスターしておきましょう。

単独の列名の値を取得する

基本構文

SELECT
 列名
FROM
 テーブル名

テーブルxxから列名xxをすべて取り出す

サンプルSQL(AdventureWorks2019)

PersonテーブルからFirstNameの一覧を抽出する

SELECT
FIRSTName
FROM
person.Person

単独列名

複数の列名の値を取得するときはカンマで区切る

基本構文

SELECT
 列名1
,列名2
FROM
 テーブル名

取得する列名が複数ある場合は,上記のように,(カンマ)で区切る。3つ以上ももちろん可能。
すべての列名を取得したい場合は * (アスタリスク)で取得できる。

サンプルSQL

Personテーブルから列名FirstNameと列名LastNameの一覧を抽出する
SELECT
FIRSTName
,LastName
FROM
person.Person

複数の列名

列名がわかりにくいときはAS句で別名を付ける

基本構文

SELECT
 列名 AS 別名
FROM
 テーブル名

列名がわかりづらい場合は上記のようにAS句を使って、別名を設定します。

サンプルSQL

Personテーブルから列名FirstNameを名前 列名LastNameは苗字にして抽出

SELECT
FIRSTName AS 名前
,LastName AS 苗字
FROM
person.Person

別名

以下のように同じ列名を複数指定し、すれぞれ違う別名を付けることも可能!

SELECT
FIRSTName AS 名前
,FIRSTName AS ファーストネーム
FROM
person.Person

同じ列名

SELECT文のまとめ

  • データの取り出しはSELECTを使用する。
  • 取得する列名が複数ある場合は,(カンマ)で区切る。(2個以上も可能)
  • 列名がわかりづらい場合はAS句を使って、別名を使うとわかりやすい
  • すべての列名を取得したい場合は * (アスタリスク)を使用する。

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