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IT全般

「ドメインユーザーの状態を一発確認!net user /domain の使い方と活用例」

IT全般
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Active Directory 環境でユーザー管理をしていると、 「このユーザー、いつパスワード変えたっけ?」 「ログインできないって言ってるけど、原因は何?」 なんて場面、よくありますよね。

そんなときにサクッと使えて便利なのが、 Windows標準のコマンドラインツール net user です!

🛠️ net user /domain とは?

net user は、Windowsでユーザーアカウントの情報を表示・管理するためのコマンド。 その中でも /domain オプションを使うと、ドメインコントローラーに問い合わせて、ドメインユーザーの情報を取得できます。

net user ユーザー名 /domain

このコマンドを実行すると、指定したユーザーの詳細情報が表示されます。

🔍 確認できる主な情報

出力される情報の中でも、特に注目したいのがこのあたり:

  • Password last set:最終パスワード変更日
  • Password expires:パスワードの有効期限
  • Account active:アカウントが有効かどうか
  • User may change password:ユーザーがパスワードを変更できるか

これらの情報が一目でわかるので、トラブル対応や事前チェックにとても便利です!

💡現場での活用例

ぼく自身も、日々の運用でこのコマンドをよく使っています。 特に多いのが、ユーザーのパスワード関連の確認

  • パスワードの有効期限が切れていないか?
  • 最後に変更したのはいつか?
  • アカウントがロックされていないか?

こういった情報を確認することで、 「ログインできない!」といった問い合わせにも、すぐに原因を特定して対応できます。

また、自分自身のアカウント状態を確認するのにも使えるので、 トラブルを未然に防ぐための“お守りコマンド”としてもおすすめです!

🧂補足:/domain は /do と省略してもOK!

ちょっとした小技ですが、/domain/do と省略して書くこともできます。

net user ユーザー名 /do

これは、コマンドラインの仕様で「先頭から一意に識別できればOK」というルールに基づいています。 ただし、読みやすさや保守性を考えると /domain を明示するのがベター。 略記は「とにかく早く打ちたい!」というときに使うと便利です。

🧰 関連コマンドもチェック!

コマンド説明
net group /domainドメイングループの一覧を表示
net group グループ名 /domainグループのメンバーを確認
whoami /groups自分の所属グループを確認
nltest /dsgetdc:ドメイン名ドメインコントローラーの情報を取得

📝 まとめ

net user ユーザー名 /domain は、 ドメインユーザーの状態を素早く確認できる、超実用的なコマンドです。

  • パスワードの有効期限チェック
  • アカウントの有効/無効確認
  • トラブル対応や監査証跡の取得にも◎

現場でのちょっとした確認に、ぜひ活用してみてくださいね!💧

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