スポンサーリンク
IT全般

🔌最近のUSB事情が分からなすぎるので、2025年版で整理してみた!

IT IT全般
この記事は約4分で読めます。

はじめに:USBってこんなに複雑だったっけ?

スマホやパソコンの周辺機器をつなぐときに欠かせないUSB。昔は「四角い端子を挿すだけ」だったのに、最近はType-CだのUSB4だの、なんだかややこしい…。 「Type-Cなら全部速いんでしょ?」と思っていたら、実は中身がUSB2.0で低速だったなんてことも。

さらに最近では、iPhoneまでType-Cに変わったというニュースも! というわけで、2025年のUSB事情を自分なりに整理してみました!

1. USBの形状と規格は別モノだった!

まずびっくりしたのが、端子の形(Type-Cなど)と通信の性能(USB2.0~USB4など)は別物ということ。

代表的な端子の種類:

  • Type-A:昔ながらの四角い端子。パソコン側に多い
  • Type-C:最近のスマホやノートPCで主流。上下の向きがない!

規格の進化(通信速度):

規格名最大速度主な用途例
USB2.0480Mbpsキーボード、マウス、充電など
USB3.05Gbps外付けHDD、SSD
USB3.2 Gen210Gbps高速SSD、映像出力
USB3.2 Gen2x220Gbps4K映像、ゲーム機器
USB440Gbps映像出力、高速SSD
USB4 v2120Gbps8K映像編集、プロ向け

2. Type-Cケーブルでも性能はバラバラ!

見た目が同じType-Cケーブルでも、USB2.0の低速タイプからUSB4の超高速タイプまで存在します。

ケーブル名最大速度映像出力充電性能
USB2.0 Type-Cケーブル480Mbps×最大15W(5V/3A)
USB3.0/3.2 Type-Cケーブル5~20Gbps最大100W(PD対応)
USB4 Type-Cケーブル40~120Gbps○(DP対応)最大240W(PD 3.1)

3. Type-Cケーブルの見分け方

性能の違いがあるなら、どうやって見分ければいいの?という疑問に答えるポイントはこちら!

✅ 見分けるポイント:

  • パッケージや商品説明をチェック:「USB2.0」「USB3.2」「USB4」などの記載があるか
  • 転送速度表記を見る:「USB 5Gbps」「USB 10Gbps」などのマーケティング名がヒント
  • PD(Power Delivery)対応かどうか:急速充電したいなら「PD対応」の記載が必要
  • 映像出力対応かどうか:DisplayPort対応と明記されているか確認
  • ケーブルの太さや価格:USB2.0ケーブルは細くて安価なことが多い

4. iPhoneもついにType-Cに!

2023年に登場したiPhone 15シリーズから、AppleもついにUSB Type-Cを採用しました。 これにより、MacやiPadとケーブルを共用できるようになったほか、最大10Gbpsの高速転送急速充電にも対応しています。

ただし、旧モデル(iPhone SEや14以前)はLightning端子のままなので、家族でケーブルがバラバラになるケースも…。 うちでも「Type-CのiPhoneとLightningのiPhoneが混在してて、ケーブルが足りない!」という事件が起きました(笑)

5. Thunderboltって何者?

USBと似た名前で登場する「Thunderbolt」は、IntelとAppleが開発した高速規格。 2025年にはThunderbolt 5が登場し、USB4 v2と同じく最大120Gbpsの転送速度に対応しています。

ただし、ライセンス料がかかるため、USB4の方がコスパ重視の製品に多く採用されているようです。

6. 表記の混乱もすごい

「USB3.1 Gen2」「USB3.2 Gen2x2」「USB 10Gbps」など、表記がバラバラで混乱しがち…。 最近は「USB + 速度(例:USB 10Gbps)」という表記が推奨されているので、Gbps表記を目安に選ぶのが安心です!

まとめ:USBは“形”より“中身”で選ぶ時代!

  • Type-CでもUSB2.0なら低速&映像出力なし
  • 高速通信や映像出力にはUSB3.2以上が必要
  • USB4 v2やThunderbolt 5はプロ向けの超高速規格
  • iPhoneもType-C化が進み、ケーブル選びがさらに重要に!
  • ケーブルは「形状」だけでなく「規格」「速度」「PD対応」をチェック!

コメント

タイトルとURLをコピーしました